疑問文のイントネーションに注目です.右のページの「ヒント」も参照してください.
今回も,最初から新しい表現が出てきますが,文の最後が上げ調子(イントネーション)で発音されているのが手がかりとなり,疑問文(何かをたずねる文)であると予測がつきます.
その次に,Yes, 〜.と続きますので,これが疑問文に対する答えの文だとわかります.本文に,もう一か所,疑問文と答えの文がありますが,わかりますか?
4番目の文は,形容詞の新しい使い方です.これは重要!
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